只の女好き

忘備録

シルバー スト

23:30

ピー「こんばんはー^ ^」

関西子「、、、、、」

ピー「笑、めっちゃ感じ悪!そりゃモテんて!笑」

関西子「なんなん?」

ピー「只の飲み帰りですけど?笑」

関西子「意味わからへん笑」

ピー「あ、関西の人?俺昔関西住んでたよー」

関西トークで盛り上がる。

 

電車が同じ為、一緒に帰る事に。

 

今回はタイプ落ち、和み不足、建前が強そうな子の為、「グダ出しルーティン」を使う。

時間が限られる為、頭を使って。

関西子「何処まで付いてくるん?」

ピー「そりゃ関西子ん家までだよ!」

関西子「絶対無理!」

ピー「俺もいいよ!って言われたら逆に怖い笑」

関西子「間違いない笑」

ピー「悪い人には見えないでしょ?イケメンだし笑」

関西子「んーまぁ男前なんちゃう?」

ピー「そこつっこんで!笑、恥ずかしいわ!」

関西子「笑、ごめん」

ピー「でもまだ話したいねー」

関西子「泊めへんよ」

ピー「泊めて!」

関西子「無理ー!」

ピー「どうせ会ったばっかとかヤリ捨てされるからとか思ってるんでしょ?」

関西子「そりゃ思うよ!」

ピー「なんでそんな受け身なの?関西子が俺といたいかどうかじゃない?」

関西子「うーん、、、」

ピー「俺流れでとか嫌いだから関西子が決めて?はい!どうする?」

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関西子黙って手を握る。

ピー「笑、本当素直じゃないねー、やっぱモテんて思ったの間違い無かったわ笑」

ヨネスケ