犬スト 即
21:00
ギャル通る
ピー「いやぁ惜しいわ!笑」
ギャル子「なんですか?笑」
ピー「流行りのボヘミアンスタイルじゃん?でもボトムが無いわ〜」
ギャル子「失礼!笑」
ピー「だって今だったらダメージ加工のストレートタイプでしょ!」
ギャル子「うるさい!笑、てかなんですか?」
ピー「飲み帰りなんよ^ ^、したら残念なおねーさんいたからアドバイスをと」
ギャル子「要らない笑」
ピー「おねーさんはみんなと逆方向に歩いてるけど何してるん?」
ギャル子「飲んで帰ろっかなーって」
ピー「お!めちゃくちゃ美味しいモヒート有る店知ってる?」
ギャル子「知らなーい」
ピー「ここなんだけど^ ^」
ギャル子「笑、ここ??」
ピー「とりあえず行こか^ ^?」
プロントイン
トークは笑かす方向で進める、楽しい空間を作って相手のピークタイムを探る。
ギャル子「ピーさんめっちゃ面白いね!」
ピー「でしょ??ギャル子運が良いわー」
ギャル子「まーねー笑」
ピー「笑、てかこれからどうする?まだ話したくない?」
ギャル子「うん^ ^どっか移動する?」
ピー「ホテルが良い^ ^口説きたくなった」
ギャル子「この流れで?笑」
ピー「嫌な気しないでしょ?それにへそピ見たいし笑」
ギャル子「うーん、、まぁ嫌じゃないかな」
ピー「そうゆう誤魔化さない所良いよね、中々出来る人いないと思う」
ギャル子「笑、本当ズルいね」
ピー「これでも勇気いるんだよ?付いて来て^ ^?トイレ大丈夫?」
ギャル子「大丈夫、行こっか^ ^」
27 へそピオネギャル 即