只の女好き

忘備録

パンダスト 即

タイプのアラサー高身長ゆうふわパーマの綺麗目女性通る

19:00
ピー「あの、すみません」
アパレル子「、、、、、」
ピー「可愛いなって思って声掛けました、すみません」
アパレル子「笑」
ピー「こうゆうの迷惑ですよね?仕事帰りなんですけど体が勝手に笑」
アパレル子「そうなんですね笑、もうお仕事終わりですか?」
⇦お仕事って言う子って食い付きある場合多い。
ピー「今日は直帰です^ ^偶然にも同じじゃないです?笑」
アパレル子「はい笑」
ピー「やった^ ^!時間会ったら御飯行きませんか?もちろん、、、てかお名前聞いて良いです?笑」
アパレル子「笑、〇〇です」
ピー「俺〇〇!自己紹介なんもしてないですね笑、良かったら御飯でも行きませんか?、さらっと食べて帰りましょ^ ^」
アパレル子「少しなら大丈夫ですよ」
ピー「やった^ ^!行きましょー」

洋食屋イン

ピー「今日付いてるなー^ ^」
アパレル子「いつもナンパしてるんですか?」
ピー「友達とお酒飲んだりしたらしちゃう時有りますよ。アサラーが駄目ですよね笑」
アパレル子「ちょっと嫌かなぁ笑」
ピー「確かにねー、てかアパレル子オシャレだし可愛いしモテそうだよね?^ ^」
アパレル子「いや、全然モテ無いですよ」
ピー「少なくとも俺にはモテモテですよ!笑」
アパレル子「チャラいなー笑」
ピー「ちょっと!、でも見た目も服装も凄いタイプだよ^ ^ファッション好きなの?」
アパレル子「うん、好きだよー」
ピー「実際仕事にして、価値観変わった?」
アパレル子「そうだねぇ!楽しいけど人間関係が大変かなぁ?」
ピー「上司がキツイとか?」
アパレル子「上司は良い人だよ、バイトの子がやる気なくってさー」
ピー「あー、意識は違うだろうね^ ^アパレル子から見て何処が足りない?」
ここから仕事の話へ、アパレル子8:ピー2 の割合で話す。
ピー「アパレル子の〇〇な所凄い良いと思う、俺にはそんな感覚無いもん^ ^」
アパレル子「なんか恥ずかしい、褒められ慣れてないから」
ここから雰囲気を変える、具体的には顔の表情を変えてく。
ピー「そろそろ行こっか^ ^?」
アパレル子「あ、うん」
ピー「ん?寂しそうじゃん?笑」
アパレル子「意味わかんないー笑」

洋食屋アウト

20:30
ピー「ねぇ少し公園散歩しない?暑いから少し!笑」
アパレル子「笑、少しね」

ベンチに座る→キスする

ピー「恥ずかしいw」
アパレル子「ね」
ピー「2人なれるとこ行こ?ここでしても恥ずかしい」
ピー再度キスする、黙って手繋ぐ。