只の女好き

忘備録

昼スト 即

狙っていたオシャレ系ギャル通る
ピーガン見
ギャルと目が合うがすれ違う

13:00

ピーUターンからのダッシュ!
ピー「すいません!ハァハァ‼︎」
ギャル子「はい?!」⇦かなり驚いてましたw
ピー「今すれ違ってめちゃくちゃタイプだったんでUターンしてダッシュで声掛けてしましましたw」
⇦昔から良くやる声掛け、ミスフィッツさんスタイルかな?
ギャル子「えーwありがとうございます^ ^」
ピー「買い物する気失せましたw」
ギャル子「笑」
ピー「あ、俺ピーって言います。お名前聞いても大丈夫です?」
ここでトーン落としてく。
ギャル子「あ、えー、〇〇です。」
⇦当然警戒してます、只すぐ教えてくれたので前向きにはこちらを見てるかなと。
ピー「〇〇さんなんですね!あの、これから用事ですよね、、、」
⇦あちらに選択権を与えてギャル子が誘導出来る形に「誘導」する、これで警戒心解けます。
ギャル子「いや、、セールだし買い物しよっかなって笑」
ピー「奇遇ですね!僕もかなり〇〇で買いました!」
⇦実際かなり服買ってますw
ギャル子「笑」
ピー「あの、、、もし良かったら話たいです!」
⇦ここで具体的な所は言わない、カフェも勧誘などリスクを頭に描かせる可能性有るので。
ギャル子「えー、大丈夫ですけど、、、」
ピー「やた^ ^!いきなり個人経営みたいな所行っても怖いと思うんで〇〇とかどうです?」
ギャル子「大丈夫ですよ^ ^!」

カフェイン

勿論相手は警戒、緊張しているので俺を客観的に見れる様にして、安心する状態にする
ピー「久々にカフェ来たなー^ ^、俺いつも〇〇飲むんですけど、〇〇〜〇〇〜」
⇦これは相手がリラックスして会話出来る状態じゃない時にするトーク、自分の過去の話をして相手に身構える時間を与えてあげるイメージ。
内容はいつもその場で考えてますw
ギャル子「そうなんですね〜、〇〇は〇〇だったんですか?」
⇦向こうからの質問が出てきたので、ここからはいつも通りトーク。

その間とブロリーさんとLINEしたり、普通に話してますw

14:30 ダーツへ移動
昨日りゅーくとLINEしててしたくなっただけですがw

ここでかなりはしゃぐ*\(^o^)/*
ボディタッチも向こうからしてくる。
こちらも腰に手をまわして話したりする。
完全にイチャイチャモードへ

15:00 DK⇦ダーツしてますw

ギャル子「私チャラいなー」
ピー「笑」
ギャル子「普段声掛けられても絶対反応しないんだよ?」
ピー「そっか^ ^」
DK
ピー「出よっか?」
ギャル子「何処行くのー?」
ピー「子供が^ ^行くよ」

ノーグダ即