銀スト 即
かなりオーラが有る
スラッとしたスタイル、颯爽と歩く姿、姿勢の良さがまた品性を感じる。
正直一瞬緊張した。
イケるのか??
体が勝手に動いた。
23:30
ピー「こんばんわ^ ^」
女真顔で会釈
ピー「いやー、今週も仕事終わりですね!疲れたぁー、そんな顔して、、、ん?もしかしてデートドタキャンされた?笑」
女「されてないです。」
ピー「まぁしないよね、綺麗だもん^ ^、それに俺はタイプです。」
女「笑」
女止まる
ピー「信じるか信じないかはおねぇさん次第だけどね^ ^、凄いオシャレじゃない?俺もレザーのライダース欲しいんよ笑今年着たくなるよね^ ^」
女「ライダース可愛いですよね、そうゆう関係のお仕事ですか?」
ピー「んーん、俺は〇〇だよ、〇〇とか知ってる?」
5分程和む、連れ出し
トークは仕事の話中心で進める
女8ピー2の比率
女「なんか凄い自信有る雰囲気だよね、モテそう」
ピー「モテないよ(´・_・`)俺自分から行きたいし」
女「そうのんだ、肉食の方が良いよね」
かなり食い付き感じた為、クロージング
ピー「、、、口説かせて?」
女「え、、今日は帰るよ。。」
ピー「今日、口説きたいし抱きたい、それにまだいたいしね^ ^」
女「えー、、」
ピー「悩んでくれてありがとう^ ^ちょっとでも良いと思ってるなら付いてきて、行こ」
ホテル ノーグダ即