V2坊主 GT即
24:00
アオキとKURA来日の為、V2へ
3時まで一番前で楽しむ*\(^o^)/*
写真取って貰ったり満喫!
アオキが帰宅した為、ソロにw
某クラスタの方とコンビ
ピー「飲む?」
強気子「新しいのじゃないといらなーい」
ピー笑
相方に入って頂く
速攻セパ
(´-`).。oO(流石や
バーカンへ
強気子「奢って!」
ピー「奢るとか無理だわwお前にそんな価値ねーだろw」
強気子「はぁ!ムカつく!」
ピー「つかあのリーマンに奢って貰い」
強気子「あれは良いわw」
距離取って突き放す
こういう子は大体ツンデレなのでw
強気子「てかのどわかいたー、奢ってよー」
ピー「無理だわ、男には奢るけどお前には無理」
強気子「なんで!ムカつく!普通逆だよ!逆!」
ピー「その普通の奴に奢って貰えば?」
腕絡ませてくる
ピー「つかそんなんに拘ってるん?お子ちゃま^ ^」
頭ぽんぽんする
一瞬で女の顔になる
ピー「そうゆうしょーもない事言わん方が良いよ、顔は可愛いだから」
強気子「、、、、」
相方達が戻ってくる
トイレへ行かれる
感覚的に行けると判断して待つ
戻ってまた迅速なセパw
(´-`).。oO(流石やて
強気子「ねぇそろそろ奢って💞」
ピー「頼んで」
強気子「やた、マリブコーク下さい!」
強気子「美味しいー、ありがと」
ピー「可愛いとこあるじゃん、俺と出る?」
強気子「ダメ!友達が心配」
ピー「うるさい」
強気子「うるさくない!携帯ロッカーに一緒に入れちゃってるし」
ピー「俺といたいでしょ?」
強気子「笑」
ピー「www、わかりやすいなーw」
相方達戻ってくる
放流!!!おごって負けや(°_°)w
外へ
3声掛け目
ピー「お疲れ!」
常連子「、、、、」
ピー「なぁなぁKURA来てたの知ってる?」
常連子「知ってるよ、V2いたし」
ピー「そうなん?全然気付かんかったわー」
常連子電話鳴って出る
手を繋ぐ←ノーグダ
常連子「友達が戻って来いだってw」
ピー「そか^ ^なんか寂しくない?」
常連子「うん、じゃあお兄さんは私に何してくれるの?」
ピー「んー何も出来んよw」
常連子「何か価値をくれるの?」
(´-`).。oO(クソテストキタコレ
ピー「んなもん自分で考えて、でも俺といた方が価値有ると思うよ」
常連子「何が?」
ピー「例えば」
ここでキスするノーグダ
常連子「欲求不満じゃないんで」
ピー「俺としたいかどうかでしょ?俺は襲いたいw、素直になれば?」
常連子ジッとこっち見る
ピー「もうお前もわかってるじゃんw行くよー」
ノーグダ即