只の女好き

忘備録

シルバーアポ準即

20:00

銀スト 案件

木村文乃

f:id:pi_np:20160706235454j:image

かなりタイプ

 

待ち合わせに木村子が30分遅れる。

木村子「ごめーん!お待たせしました!」

、、、、、、、めちゃ可愛い*\(^o^)/*

ピーテンション上がる

 

HUBへ

 

何も考えずトーク楽しむw

ドタイブの子はやっぱり楽しい!!

天真爛漫なモテ子タイプの為、「甘えさせルーティン」で攻める。

 

ピー「木村子は思ってる事すぐ口に出すタイプじゃない?」

木村子「うん!思ってる事すぐに行っちゃう」

ピー「凄い良いよね、思ってる事言葉で言ってくれるって男としたは凄い安心する」

木村子「うーん、、それで振り回しちゃう所はあるよ笑、てかその考え方出来るのは器大きいと思う!」

ピー「只心配性なだけだよ笑、でも2人にとって大事な場面は付いてきて欲しいけどね!」

木村子「あーわかる!大事な所は引っ張って欲しい!」

 

30分後

 

ピー「そろそろ行こっか^ ^」

木村子「ごちそうさまでした」

ピー「次行くでしょ?」

木村子「大丈夫だよ、何処行くの?」

ピー「口説きたい^ ^」

木村子「笑」

ピー「1時間だけ俺に付いてきて、後悔させないから」

木村子「わかった!そんなんストレートに言われた事無いから照れる」

ピー「可愛いね^_^行くよー」

 

レンタ準即

 

 

 

犬スト 即

21:00

f:id:pi_np:20160706195133j:image

ギャル通る

 

ピー「いやぁ惜しいわ!笑」

ギャル子「なんですか?笑」

ピー「流行りのボヘミアンスタイルじゃん?でもボトムが無いわ〜」

ギャル子「失礼!笑」

ピー「だって今だったらダメージ加工のストレートタイプでしょ!」

ギャル子「うるさい!笑、てかなんですか?」

ピー「飲み帰りなんよ^ ^、したら残念なおねーさんいたからアドバイスをと」

ギャル子「要らない笑」

ピー「おねーさんはみんなと逆方向に歩いてるけど何してるん?」

ギャル子「飲んで帰ろっかなーって」

ピー「お!めちゃくちゃ美味しいモヒート有る店知ってる?」

ギャル子「知らなーい」

ピー「ここなんだけど^ ^」

f:id:pi_np:20160706200034j:image

 ギャル子「笑、ここ??」

ピー「とりあえず行こか^ ^?」

 

プロントイン

トークは笑かす方向で進める、楽しい空間を作って相手のピークタイムを探る。

 

ギャル子「ピーさんめっちゃ面白いね!」

ピー「でしょ??ギャル子運が良いわー」

ギャル子「まーねー笑」

ピー「笑、てかこれからどうする?まだ話したくない?」

ギャル子「うん^ ^どっか移動する?」

ピー「ホテルが良い^ ^口説きたくなった」

ギャル子「この流れで?笑」

ピー「嫌な気しないでしょ?それにへそピ見たいし笑」

ギャル子「うーん、、まぁ嫌じゃないかな」

ピー「そうゆう誤魔化さない所良いよね、中々出来る人いないと思う」

ギャル子「笑、本当ズルいね」

ピー「これでも勇気いるんだよ?付いて来て^ ^?トイレ大丈夫?」

ギャル子「大丈夫、行こっか^ ^」

 

27 へそピオネギャル 即 

 

シルバースト 弾丸即

21:30

ピー「こんばんはー^ ^」

チビ子「あ、こんばんは」

ピー「ん?なんか探してる?」

チビ子「いや、ご飯食べようかなって」

ピー「お!俺も探してた所!カレーうどん好き?」

チビ子「好きー!」

ピー「おっしゃ!サクッと食べ行こか^ ^」

 

カレーうどん屋へ

この時点で即系かな?と感じる

 

22:00

チビ子「なんか誰かに似てるー」

ピー「えー売れない韓流アイドルとかじゃない?」

チビ子「笑、あ!松田翔太!!」

f:id:pi_np:20160706170940j:image

恐れ多いwww

たまーに言われる、たまーに、、、

早い段階で誰かに似てるって言う子はタイプ落ちしてる可能性が高い。

ピー「てか俺とご飯食べたかった訳じゃないでしょ?」

チビ子「食べたかったよ笑」

ピー「俺は付いて来てくれれば何でも良かったし、興味無ければ声掛けないもん、ご飯何かよりあんたとチューしたい笑」

チビ子「本当チャラいねー!」

ピー「wじゃあ口説かれるの嫌いなの?」

チビ子「そんな事無いけど」

ピー「じゃあ後俺に1時間頂戴!ほら!タクシー乗るよ〜」

チビ子「えー何処行くの?笑」

ピー「w子供か!ねw」

チビ子「もう!今日は帰るからねー」

 

レンタイン 弾丸即

 

 

シルバー スト

23:30

ピー「こんばんはー^ ^」

関西子「、、、、、」

ピー「笑、めっちゃ感じ悪!そりゃモテんて!笑」

関西子「なんなん?」

ピー「只の飲み帰りですけど?笑」

関西子「意味わからへん笑」

ピー「あ、関西の人?俺昔関西住んでたよー」

関西トークで盛り上がる。

 

電車が同じ為、一緒に帰る事に。

 

今回はタイプ落ち、和み不足、建前が強そうな子の為、「グダ出しルーティン」を使う。

時間が限られる為、頭を使って。

関西子「何処まで付いてくるん?」

ピー「そりゃ関西子ん家までだよ!」

関西子「絶対無理!」

ピー「俺もいいよ!って言われたら逆に怖い笑」

関西子「間違いない笑」

ピー「悪い人には見えないでしょ?イケメンだし笑」

関西子「んーまぁ男前なんちゃう?」

ピー「そこつっこんで!笑、恥ずかしいわ!」

関西子「笑、ごめん」

ピー「でもまだ話したいねー」

関西子「泊めへんよ」

ピー「泊めて!」

関西子「無理ー!」

ピー「どうせ会ったばっかとかヤリ捨てされるからとか思ってるんでしょ?」

関西子「そりゃ思うよ!」

ピー「なんでそんな受け身なの?関西子が俺といたいかどうかじゃない?」

関西子「うーん、、、」

ピー「俺流れでとか嫌いだから関西子が決めて?はい!どうする?」

f:id:pi_np:20160706164439j:image

関西子黙って手を握る。

ピー「笑、本当素直じゃないねー、やっぱモテんて思ったの間違い無かったわ笑」

ヨネスケ